日语常惯用句型(已修正)

发布时间:2018-07-01 01:34:39   来源:文档文库   
字号:

  愛想がいい 和藹可親;親切。

彼はとても愛想がいい人です。  

  あいそがよくない〔愛想が悪い〕 不親切;討人厭。

  ◎ 彼は私に非常に愛想が悪いです。  

  愛想が尽きる:不搭理。厌恶。嫌弃。不喜欢。

  例:分からず屋のあの子には、もう愛想が尽きた。

  我都烦死那孩子了,一点儿也不懂事。

    

相手にする 理睬;共事。

    ◎ だれも彼女を相手にしなかった。

    相手になる 匹敵;稱得上對手。

    あおくなる〔青くなる〕(臉色)發青;變白;蒼白。  

    あかくなる〔赤くなる〕 泛紅;通紅。  

    あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕 出醜;出洋相。

  あげくのはて〔揚げ句の果て〕 結果;到頭來;到了最後。   

  いた口ががらない:(惊讶状)目瞪口呆张口结舌= あきれ返る

  例:あまりのばかさかげん(结尾词表程度)に、開いた口が塞がらなかった。

愚蠢得让人目瞪口呆。

  相槌を打つ:随声附和。帮腔。点头称是。

  例:相づちを打ちながら、熱心に話に聞き入る。

一边随声附和,一边热心地倾听对主的讲话。

  青菜に塩:无精打采。垂头丧气。

  例:彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の状態だ。

  他没有通过公司的录用考试,一副无精打采的样子。

  会うは別れの始め:有聚必有散。

千里を走る:好事不出门,坏事传千里。

  身に付かず:不义之财无久享。财悖入则悖出。

  顎が がる:无法糊口。喝西北风。难又生存。

[0][3]干上がる〕〈自五〉
(1)池や田などの水が、からからにかわききる/水池或水田里的水干枯了。干涸。
りで池が〜・った/由于天旱,池塘干涸了。
(2)金がなくて、暮らせなくなる/没有,无法持生活。以糊口。无法生活。
△失業して〜・る/因失无法糊口。
△あご()が〜・る/以糊口。

  例:僕らの商売は、こう雨ばかりつづいたのでは顎が干上がってしまう。

干我们这行的,如果老这么一直下雨的话,可要喝西北风了。

[1]商売〕〈名・自サ〉
(1)商品をしいれて売ること/指入商品再出。。生意。
△〜繁盛/隆。
【類】あきない(商い)。
(2)暮らしのためにしている仕事や、専門の職業/生的工作或
△ご〜は何ですか/是什

  

  顎を出す:精疲力尽。疲惫不堪。束手无策。

  

  足が付く:1.找到(犯人的)踪迹 2.(从某种线索中)发现了犯人

  足が出る:支出超过预算、赤字超支。

  足が早い 1.易腐烂;2.销路好;暢銷

  足がになる:两腿累得发酸。

  足に任せる 信步而行。

  足の踏み場もない 形容东西散落满地,连立脚之地都没有的样子。

  足を洗う 洗手不幹;改邪歸正

  足を運ぶ 前往;來往;趕來。

  足を引っ張る 扯后腿、妨碍别人或集体的成功

  明日は明日の風が吹く:船到桥头自然直、车到山前必有路 (乐观心态)

  例:いまさら済んでしまったことを後悔してもしかたがない。

  过去了的事情后悔也没有用,正所谓“船到桥头自然直”嘛。

  足元から鳥が立つ:突如其来。突然发生某事。

  足元に火が付く:大祸临头,火烧眉毛

  足元を見る:抓住别人弱点。利用别人弱点。

  例:足元を見られて、安く買い叩かれた。

  被人抓住弱点,不得不压价出售。

足元にも及ばない 比不上;不及(比べものにならない

  味を見る 尝味道;试味道。   つける 调味道,加调料

  汗をかく:(食品因过期而表面)发黏。

  例:このソーセージは少し汗をかいてきた。

  这根香肠有点发黏了。

  頭が上がらない:抬不起头来。窝窝囊囊。

  頭が下がる 敬佩;佩服

  頭に来る 气得发昏;叫人冒火;非常生气

  頭を抱える 沉思;冥冥苦想

  頭隠して尻隠さず:欲盖弥彰。藏头露尾。

  例:犯人は、指紋はふき取って逃げたが、頭隠して尻隠さずで、庭に足跡を残していった。

犯人虽然擦掉指纹逃走了,但是顾头顾不了尾,却在院子里留下了脚印。

  頭をく:抓耳挠腮。挠头。

  あちらを立てればこちらが立たぬ:顾此失彼。

  に取られる:目瞪口呆。呆若木鸡。

  あっと言わせる:故意让人吃惊、让人佩服(驚かせたり,感心させたりする

  例:みんなをあっと言わせようと思って今まで黙っていたんだ。

  就是为了给大家一个惊喜,所以一直没有透露。

  当てが外れる:期待落空。希望落空。

  で砂をかける:过河拆桥。忘恩负义。

  例:さんざん世話になっておいて、悪口を言うとは、後足で砂をかけるようなものだ。

  受了那么多照顾还讲人家的坏话,真是没良心。

  にも先にも:空前绝后。独一无二。

  例:そんな妙な話は、後にも先にも聞いたことがない。

  那种怪事从未听说过。

  後の祭り:马后炮。時機を失してからあれこれ言ったりしたりしても、何の役にも立たないこと

  後はとなれ山となれ:不管以后如何,只顾眼前好就行。

  穴があったら入りたい:(羞得)无地自容、想钻地缝儿里去。

  例:こんなひどい成績で、穴があったら入りたいほど恥ずかしい。

  もえくぼ:情人眼里出西施

  危ない橋を渡る:挺而走险、以身试法(违法等冒险行为)

  とらず:务广而荒。鸡飞蛋打。贪多必失。

例:あまり事業を拡張すると、虻蜂とらずになるおそれがある。

一味地扩大企业规模,恐怕会务广而荒。

  が乗る:(工作等)起劲儿。兴致正浓。

  例:やっと要領が分かって、仕事に脂が乗ってきたところだ。

  工作好不容易掌握了要领,正干得起劲。

  に火が付いたよう:口若悬河。滔滔不绝。

  例:あの奥さんときたら、話し出すと油紙に火が付いたようになるから、急ぐ時にはほんとに迷惑だ。

  提起那位太太,一讲起话来就没完没了,有急事时才麻烦呢。

  油を売る:(工作中)偷懒闲聊。磨洋工。仕事を途中でサボって、長々と話し込む

  油を注ぐ:火上浇油。煽动

  甘く見る:小看。看得简单。不放在眼里。

例:簡単に勝てると甘く見ていたが、意外に苦戦をした。

  本以为能轻松取胜,却出人意料地进行了一场恶战。

  雨降って固まる:不打不成交。

  りのりをする:错上加错。将计就计。

  を抜く:吓破了胆。=荒肝

  合わせる顔がない:无颜以对。没脸相见。

  泡を食う:惊慌失措、慌里慌张

  例:非常ベルの音に、泥棒は泡を食って逃げ出した。

  听到警铃,小偷惊慌逃跑了。

  泡を吹かせる(一泡吹かせる):使~~大吃一惊把人吓一跳

  息が合う:配合默契。步调一致。

例:名優同士が息が合った演技を見せる。

  名演员们向我们展示了配合默契的演技。

  息が切れる:1.半途而废 2. 气喘吁吁

  例:運転資金の調達が難しく、事業の半ばで息が切れる。

  周转资金的筹措有困难,事业半途而废。

  行きがけの:顺手牵羊、顺便兼办别的事。

  例:行きがけの駄賃に人の傘を失敬してきたとは、あきれた奴だ。

  竟顺手牵羊偷拿别人的伞,这种人真够呛。

  息が詰まる:令人窒息。(因紧张而感到)呼吸困难。憋气。

  例:事故の処理をめぐって、息が詰まるような会議がつづいている。

  围绕事故的处理问题,令人窒息的会议一直持续着。

  息切れがする:不能坚持下去。干到半截没劲了。

  例:いくらやっても一向にがつかないので、少し息切れがしてきた。

  干了半天也没摸出个门道来,不觉有些气馁。

息をらす:屏住呼吸。憋住气。

  息を飲む 屏息;喘不上氣;倒吸一口氣。

  息を吹き返す:缓过气来。复苏。恢复。

  例:新製品が当たって、潰れかかった会社が息を吹き返した。

  新产品的成功使眼看就要倒闭的公司恢复了生机。

意地が悪い:故意刁难。坏心眼。心术不正。

  いじになる[意地になる]意氣用事;賭氣。

  がない:没出息。没志气。窝囊。懦弱。

  例:甘やかされて育ったので、意気地がなくて困る。

  被娇惯得一点出息也没有,真伤脑筋。

  いっさいがっさい[一切合切]全部;所有;一切。

  いざというとき[いざと言う時]紧急的時候。

  いざとなると 一旦发生~;一旦有情況。

  いざ:紧要关头。紧急时刻。一旦急需。一旦有事

  石の上にも三年:功夫不负有心人。功到自然成。滴水穿石。

  例:石の上にも三年で、どうにか仕事も一人前になってきた。

  总算功夫不负有心人,终于能够任现在的工作了。

  を叩いて渡る:谨小慎微。小心翼翼。缩手缩脚。

  急がば回れ:欲速则不达。

痛くも痒くもない:无关痛痒。满不在乎。无动于衷。

  例:どんなことを言われようと、身に覚えのないことだから、こっちは痛くも痒くもない。 因为问心无愧,所以不管别人说什么,我都无所谓。

身に覚えがある

〈句〉
自分がそのことをしたおぼえがある/得自己做那件事(多指坏事)。于心有愧。有心事

  痛くもない腹を探られる:无端受到怀疑。无故被怀疑。

  し:左右为难。取舍两难。不知如何是好。

  例:薬を飲めば傷の痛みは治まるが、胃を壊すので痛し痒しだ。

  吃药虽然可以止住伤口的疼痛,但却伤胃,真是左右为难。

  :一生只遇一次、百年一遇(强调应该倍加珍惜)

  一言もない:无话可说、无言可辩。

  例:すべて私の責任で、どんなに(大骂、痛骂)されても一言もありません。

  全都是我的责任,无论怎样挨骂都无话可说。

  去ってまた一難:一波未平,一波又起。

  一枚看板:1.台柱子、主要人物、主角 2.唯一招牌、一张金字招牌

  例:一枚看板の役者が病気で出演できないのだから、客の入りの悪いのは当然だ。

  台柱子因病不能演出,自然上座率不高了。

  置く:甘拜下风。表示敬佩。

  一寸の虫にも五分の:麻雀虽小,五脏俱全。

  れる:一败涂地

  居ても立っても居られない:坐立不安坐卧不安。

   いのちをおとす「命を落とす」喪失;喪命;失去生命。

一生を捧げる 奉獻終生。

 命をかける 拼命幹;冒著生命危險。 命の親:救命恩人。

  井の中の蛙:井底之蛙。 の道:艰苦的道路、荆棘之路

  を洗うよう:拥挤不堪、摩肩接踵

  例:年に一度の祭礼で、神社の境内は芋を洗うような混雑だ。

  一年一度的祭礼,神社内拥挤不堪,十分混乱。

  を使う:1.暗送秋波、眉目传情。 2.讨好、献媚、献殷勤。

  色を付ける:(商家)让价酬宾、加送赠品。

  例:お客さんには多少色を付けて売っている。

  对顾客多少让点儿价出售。

  言わぬが花:不说为妙、含蓄为妙

  例:彼の名誉を守るために、そのことは言わぬが花だ。

  为了维护他的名誉,这件事不说为好。

う 

  受けがいい:受到好评、受欢迎 反対語:受けが悪い

  例:今度の芝居は女性客に受けがいい。

  这台戏受女性观众的好评。

  牛の涎(よだれ):冗长乏味。

  腕が鳴る:跃跃欲试。

  例:試合を前にして今から腕が鳴る。

  比赛尚未进行,现在就已经跃跃欲试了。

  腕に覚えがある:有信心、有把握

  例:年を取っても、テニスなら腕に覚えがある。

  虽然上了年纪,但打网球还有有信心的。

  腕を揮(ふる)う:施展才能、大显身手

  腕を磨(みが)く:磨练本领、钻研技术

  独活(うど)の大木(たいぼく):大草包、饭桶

  馬の耳に念仏(ねんぶつ):对牛弹琴。(把别人的话)当耳边风。

  噂(うわさ)をすれば影が差す:说曹操,曹操就到

  悦(えつ)にいる:沾沾自喜、心中暗喜、窃喜

  例:予想が的中したのか、一人悦にいっている。

  也许是猜中了,一个人在那里窃喜。

  海老(えび)で鯛(たい)を釣る:一本万利。抛砖引玉。吃小亏占大便宜。

  お愛想(あいそ)を言う:说恭维话、说好听的

  大きな顔をする:1.自以为了不起、摆大架子。 2.满不在乎、面无愧色。

  大風呂(おおぶろ)敷(しき)を広げる:吹牛、说大话

  大目玉(おおめだま)を食う:受斥责、受责备

  大目に見る:从宽处理、不深究

  遅れをとる:(能力、技术等)落后、落在后面

  例:一週間ぐらいなら、休んでもみんなに遅れをとることはあるまい。

  即使休息一个星期左右,也不会落后于大家的。

  押しも押されもしない:得到公认、(所具有的实力)不可否认

  お節介(せっかい)をやく:多管闲事、多嘴多舌、瞎操心

  例:君には関係のないことだからお節介をやかないでくれ。

  这事与你无关,少管闲事。

  お茶を濁(にご)す:含糊其词、支吾、搪塞

  お手柔らかに:手下留情 ◆〜願います/手下留情

  思いを馳(は)せる:思念、想念

  気が合う:对脾气。合得来。

  例:気が合った仲間との旅行は実に楽しい。

  和对脾气的人一起旅行是非常愉快的。

  気が重い:心情沉重。忧心仲仲。

  例:病弱な子供の将来を思うと気が重くなる。

  一想到体弱多病的孩子的未来,心情就沉重起来。

  気が気でない:焦虑不安、坐立不安

  例:約束の時間に遅れはしないと、気が気でなかった。

  担心赶不上约定的时间,急得坐立不安。

  気が沈む:抑郁、忧郁。

  気が散(ち)る:走神儿、精神不集中

  例:階下の笑い声に気が散って勉強にちっとも身が入らない。

  楼下的笑声分散了注意力,根本学不进去。

  気が付く:注意到、意识到、考虑周到

  気が強い:倔强。刚强。

  気が無(な)い:无意、没心思、不感兴趣。

  気が長い:慢性子、慢条斯理。

  例:完成まで十年以上かかるとは、ずいぶん気が長い話だ。

  需要十多年才能完成,这得相当有耐心啊。

  気が短い:急性子、性急、急躁

  例:気が短い人だから、待たずに先に行ってしまったに違いない。

  他是个急性子,肯定是等不及先走了。

  気のせい:精神作用、心理作用

  例:玄関にだれか来たと思ったが、気のせいだった。

  以为有人来了,结果是错觉。

  決まりが悪い:不好意思、难为情

  例:二度も落第し、決まりが悪くて学校へ行けない。

  两次都没考上,没脸去学校。

  器用(きよう)貧乏:样样精通,样样松。(器用な人は、人にはべんりがられてあれこれに使われるが、一つのことにうちこめないために大成しないままに終わってしまうこと/指手巧的人很方便地被人去做做那,但由于不能心致志一件事,所以一生无大成就。通,样样松。

  清水(きよみず)の舞台から飛び降りるよう:孤注一掷、成败在此一举、豁出去了。

  切りがない:无止境、无限度、没完没了

  例:そんなことまでいちいち気にしていたら切りがない。

  如果连那样的事都一一放在心上的话,那可就没完了。

  気を揉(も)む:担心、焦急、焦虑。

  気がいい:性情温和。

  例:あの子は優しくて、気がいい娘だ。

  她是一个温柔、善良的姑娘。

  気が多い:心浮气躁、见异思迁、没长性。

  例:この子は気が多くて、何をやっても中途半端に終わってしまう。

  这孩子心浮气躁,干什么都半途而废。

  気が利いた:讲究、漂亮、别致、美观

  例:気が利いた柄のネクタイ。

  花样别致的领带。

  気が利(き)く:机灵、聪敏、心细、有眼力

  気が知れない:难以理解。琢磨不透。

  気が進まない:没心思、不积极、不想干、不感兴趣。

  例:その仕事は気が進まなければ断ってもかまわないという話だ。

  据说那项工作如果你不感兴趣的话,也可以不干。

  気が紛(まぎ)れる:忘却烦心事、消愁、解闷

  気が緩(ゆる)む:松劲儿、松懈。

  例:難路を無事に越えて気が緩んだとたんに、追突事故を起こしてしまった。

  平安地走过一段险路,刚有所放松就发生了追尾事故。

  気が若い:人老心不老、心里年轻。

  聞き捨(ず)てならない:不能置若罔闻。不能听之任之。

  聞く耳を持たない:不愿意听。不想听。

  例:そんなくだからない話など聞く耳を持たないね。

  根本不想听那些无聊的话听。

  気に掛かる:担心、牵挂、放心不不。

  例:彼がさっき僕に示した素振りが妙に気に掛かる。

  刚才他对我做出的表情,让我感觉有些放心不下。

  気に掛ける:放在心上、介意、牵挂。

  気に食(く)わない:不称心、不中意、不顺眼。

  例:品はいいが、値段の高いのが気に食わない:

  东西倒是不错,美中不足的是价钱太贵。

  気にする:介意。放在心上。

  例:あの人の言ったことなど、気にしなくてもいい。

  那个人说的话,你大可不必放在心上。

  

昨日の:一两天。

  例:いくら仕事が早くても、昨日の今日では仕上がるはずがない。

  工作做得再快,也不可能一两天内完成。

  気前(きまえ)がいい:大方、慷慨。

  気を失(うしな)う:朱去知觉、不省人事。

  気を落とす:灰心丧气。气馁。沮丧。失望

  例:一度ぐらいの失敗で気を落としてはいけない。

  不能因为一次失败就灰心丧气。

  気を配(くば)る:注意、留心。

  気を使う:费心、操心、劳神。

  例:病人に気を使って、あまり楽しそうな様子もできなかった。

  担心病人,无法高兴起来。

  気を吐(は)く:扬眉吐气

  食い足りない:不满足、不够劲、不充分。

  釘(くぎ)をさす:说定、讲妥、叮嘱。

  例:あしたは絶対に遅刻するなど、釘をさしておいた。

  已叮嘱过明天绝对不能迟到。

  臭い物に蓋(ふた)をする:掩盖丑事、遮丑。

  腐っても鯛(たい):瘦死的骆驼比马大、好东西不会失去价值。

  口がうまい:嘴甜、能说会道、花言巧语。

  例:あの人は口がうまいから、自重した方がいい。

  那家伙能说会道,当心上当受骗。

  口が多い:话多。嘴碎。

口が重い:少言寡语。不爱说话。

口が堅い:嘴紧。嘴严。

口が軽い:嘴快。多嘴。嘴不严。

口がすべる:说走嘴。说漏。失言。

口が減らない:顶嘴。犟嘴。不服输。强词夺理。

口から先に生まれる:口若悬河。话匣子。

  例:あの人はまるで口から先に生まれてきたようによくしゃべる。

  他(她)像是话匣子,讲起来就没完没了。

  口車(くちぐるま)に乗せる:花言巧语地骗人。

  口に合う:合口味。可口。

  嘴(くちばし)が黄色い:黄口小儿、乳臭未干、毛嫩。

  口も八丁(はっちょう)手も八丁:能说能干。

  口を揃(そろ)える:异口同声。

  口を閉ざす:保持缄默。闭口不言。

  口を割る:坦白交待、供认、招供。

  首にする:免职、解雇。

  首を切る:解雇。

  首を捻(ひね)る:左思右想、疑惑不解。

  例:原因不明の奇病に、医者も首を捻っている。

  对不明原因的怪病,医生也大伤脑筋。

  工夫(くふう)を凝(こ)らす:开动脑筋(想办法、找窍门)

  雲(くも)をつかむよう:不着边际(的话)、摸不着头脑(的话)

  怪我(けが)の功名(こうみょう):歪打正找、侥幸成功

  例:遅刻したのが怪我の功名で、事故に遭わずにすんだ。

  幸亏迟到,才侥幸免遭一场事故。

  けちをつける1.吹毛求疵、挑毛病、百般挑剔 2. 相手が何かをする際に、悪い予感を与えるようなことを言う 说丧气话。

  例:彼は仲間外れにされたのをひがんで、我々の仕事にけちを付けてばかりいる。

  他对自己被排除在圈外耿耿于怀,处处挑剔我们的工作。

  見当(けんとう)が付く:有头绪。有线索。有眉目。

  見当を付ける:估计到…。预料到…。

  光陰(こういん)矢(や)の如し:光阴似箭。

  後悔先に立たず:事到临头懊悔迟。后悔莫及。

  例:いまさらとやかく言っても、後悔先に立たずだ。

  事到如今说这些话也无济于事。

  紺屋(こうや)の明後日(あさって):一拖再拖。一天支一天。没准头的约定。

 が潤(うる)む:声音颤抖。带着哭腔。哽咽。

  例:彼女は死んだ娘の話をしているうちに声が潤んできた。

  提起死去的女儿之事,她讲着讲着就哽咽了起来。

  声を掛ける:打招呼。

  心に刻(きざ)む:铭刻在心。牢牢记住。

  例:母の励ましの言葉を心に刻んで故郷を出る。

  牢记母亲的勉励离开故土。

  心に残る:永不忘记。留下深刻印象。

  心を打つ:动人心弦。感人。

  例:久しぶりに人の心を打つ話を聞くことができた。

  好久没有听到如此感人肺腑的故事了。

  心を汲(く)む:体谅。替…着想。

  心を澄ます:静下心来 心を払って心を静める

  心を引かれる:被…吸引。被…迷住。

  腰が据(す)わる:(多用于否定)专心致志。安定下来。

  例:一向に腰の据わらない男で、また会社をやめたようだ。

  他不是个专心干事的人,好像又辞了职。

  事が運(はこ)ぶ:事情如期发展、事情有进展

  例:うまく事が運んで、関係者はほっとしている。

  事情如期进行,相关人员都松了一口气。

  言葉が過ぎる:说过头、说过火

  言葉を返す:顶嘴、还嘴、反驳

  転(ころ)ばぬ先の杖(つえ):未雨绸缪。有备无患。防患于未然。

  転んでもただは起きない:什么时候都不吃亏、总不忘捞一把、雁过拔毛。たとえ失敗してもそこから何かを得ようとする。欲の深いさま,抜け目のないさま,あるいは根性のあるさまなどにいう。

 さ

  財布(さいふ)の紐(ひも)を締(し)める:不乱花钱、紧缩开支、勒紧裤腰带

  採算が合う 合算、划算、有利。

  しあんにくれる〔思案に暮れる〕 不知所措、一籌莫展。

  しあんにあまる〔思案に余る〕 想不出好方法、想不出主意。

  さりをいれる〔探りを入れる〕 試探、刺探、探口氣。

  座が白(しら)ける:冷场令人扫兴没了兴致

  例:彼のとげのある一言で、すっかり座が白けてしまった。

  他的一句带刺的话,使在座的人一下子没了兴致。

  先を争(あらそ)う:争先恐后。

  例:開店と同時に、客は先を争って特売場へ向かった。

  店门一开,顾客争先恐后地蜂拥向特价卖场。

  三人よれば文殊(もんじゅ)の知恵(ちえ):三个臭皮匠顶个诸葛亮。

 し

  敷居(しきい)が高い:(因做了对不起的事,或不光彩、丢脸的事而)不好意思登门、羞于登门

  地獄(じごく)の沙汰(さた)も金次第(しだい):有钱能使鬼推磨。钱能通神。

   したをだす〔舌を出す〕 背地裏嗤笑、伸舌頭

  舌を巻く:咂舌、惊叹不已、啧啧称赞。

  じだんだをふむ〔地団駄を踏む〕 頓足捶胸、(悔恨、氣憤得)跺腳。

  尻尾(しっぽ)を掴(つか)む:抓住狐狸尾巴、抓住罪证、抓住把柄。

   尻尾を出す 露出馬腳。

  

  しのぎをけずる〔凌ぎを削る〕 (雙方激烈地)交鋒、辯論爭論、你死我活的競爭

  芝居(しばい)を打つ:耍花招、耍手腕、玩把戏。

  じばらをきる〔自腹を切る〕 掏腰包、自己出錢、自費。

  釈迦(しゃか)に説法(せっぽう):班门弄斧。

  杓子(しゃくし)定規(じょうぎ):死板、墨守成规 融通のきかないさま

  しろいめでみる〔白い目で見る〕 以白眼看人、冷眼相待。  

  尻(しり)に敷(し)く:妻管严、(妻子)欺压丈夫

 

神経が細い 事事在乎、拘小節、膽小。

  神経が太い 不在乎、不拘小節、膽子大。

  ずにあたる〔に当たる〕正中下懷、恰合心意。

  ずにのる〔図に乗る) 顺势而为

  すじをとおす〔筋を通す〕通情達理。

  世間(せけん)がうるさい:人言可畏。

  是非に及ばない:不得已、没办法、别无选择

  世話をかける:(给别人)添麻烦增加负担

  背を向ける:不理睬、不服从、违抗。

  善(ぜん)は急(いそ)げ:事不宜迟。好事要快做。

  相談(そうだん)に乗る:参与商量。帮助出主意。

  

ぞっとしない:不怎么样、不感兴趣、没什么好感。

  袖(そで)にする:疏远、冷淡、不理睬。

  備(そな)えあれば憂(うれ)いなし:有备无患。

  を使う:装不知道、装糊涂、装傻。

  はがうく[歯が浮く]1.肉麻2.(聽到刺耳聲音或看到酸的東西時)齒酸。

  鼻が高い 得意洋洋﹔驕傲。

  鼻であしらう 嗤之以鼻﹔冷淡對待。

  鼻に掛ける 自高自大﹔炫耀。

  話が付く 談妥﹔交涉好。

  話が違う 不对﹔与约定不符

  話が弾む(はずむ= 話に花が咲く 談得相當起勁。  

  はなしにならない[話にならない]不值一提﹔不像話。  

  はなしがわかる[話が分かる] 懂道理﹔通情理。

  はなをもたせる[花を持たせる] 讓…臉上增光﹔給人面子。

  はじをかく[恥をかく]丟臉﹔出糗。

  はらにすえかねる[腹に据えかねる]無法忍受﹔忍無可忍。

  腹が黒い 心眼壞。

  腹が立つ 生氣﹔發怒。

  腹を決める 下定決心。

  腹が太い 氣度寬大。

  腹を探る 刺探對方想法。

 

腹を据える 下定決心﹔沉下心來。

本文来源:https://www.2haoxitong.net/k/doc/392d4a665727a5e9856a61bf.html

《日语常惯用句型(已修正).doc》
将本文的Word文档下载到电脑,方便收藏和打印
推荐度:
点击下载文档

文档为doc格式